ホーム > ウエモンのよもやま話
オンラインショップ

十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2021年1月28日(木) 17:31

命の支え

 今、帯広厚生病院北6病棟で、療養中。
昨日午後4時過ぎから約2時間半程かけて、CRT-Dを交換した。
 私の弱った心臓を5年9ヶ月支え続けてくれ、役目を終えて取り出された。
写真をアップしてみる。
CD18A996-FD72-4B3D-882D-FB0F00533BD4.jpeg
4684F454-CC60-486E-B1BB-42A28983E85A.jpeg
3本のペーシングコードをそのまま使用することから、同じ位置に新しいCRT-Dを挿入した。今回の機械は少々大きいらしく、ポケットに新しい機器を挿入するところから苦労し、胸ポケットが裂けるのではと心配になる位、グイグイ押し込む。更には入り口を縫合するのにも縫い代部分が殆ど無く、随分と時間がかかったようだ。
 患部だけを露出させる布で、全身を覆われて手術を受けるのだが、手術は局所麻酔なので向こう側の会話は全て聴こえてくる。
主人公は私。
患者が安心出来る会話に努めて欲しいし、手順についても、一つひとつ声がけ、説明して頂けると安心して身を(命を)任せられるのになあ...
D2B6B817-8345-4A97-A45B-845CF47FD3D3.jpeg人目に晒すような写真では無いけど、今後の参考の為に⁈
 矢張り切除し縫合しているだけあって、動くと結構痛みがあり、痛み止めも頂いて服用し始めたら少しは楽だ。
 交換術が終わってから丁度24時間が経過。
新しい機器も先代の仕事をしっかり受け継いでくれたようで、大変喜ばしい!
術後、担当の先生に「今回挿入した機械の電池は10年位保つのか?」と尋ねたところ、電池の寿命は変わっていないそうだ。
次回の入れ替え時は73~4才かと思っていると「次入れ替えるまで、心臓に負荷をかけ過ぎない様、大事にして下さい!」だって。
 今日94才を迎えたオヤジの山林事業を受け継ぎ、今年の春から81haとなった山林の踏査をし、管理計画を立てるなど、少しずつ始めようと目論んでいたが、もっと負担のかからない方法を考えなくては。
ドローンを購入か...⁉︎

LINEで送る
2021年1月27日(水) 13:42

CRT-D

FBF114FC-0969-4F8D-A6BA-4FB8CF7FCE5B.jpeg
昨日午後、孫の励ましを受けながら、家内に連れ添ってもらい、帯広厚生病院に入院した。
今回はペースメーカー(CRT-D)の電池切れを目前にしての、交換の為に入院したものだ。前回植え込み術を受けたのが約6年前。平成26年の4月14日の事だった。その後帯厚生は建て替えられ、立派な病院に生まれ変わっている。初めての入院だが、セキュリティも厳しくカードを持って歩かないと、病棟はおろかエレベーターすら動かない。コロナを持ち込む危険性を排除するには、入室制限は大切た。しかし、幸か不幸か、一階のコンビニにも行けない。
 しかし、今回の担当となってくれた看護師は「ヒロセさん随分お元気そうで嬉しいです。」
「は⁈」と怪訝な顔をしていると「マスクを外しながら、私三浦です。当時酸素吸入を受け、車椅子でしたよね。でも本当にお元気で!」
「あっ、思い出した。旭川医大を出て未だ2年目だったかの看護師さんだ。」
長く病院とお付き合いさせて頂いているおかげか、甲斐甲斐しく世話をしてくれる(看護師の域を超えては居ないが...)。
さて、植え込み術だが、自分は今日五例目と言う事で、午後1時50分現在まだ三例目の方の手術中らしく、まだまだ始まりそうも無い。
今2時半、四例目の方が呼ばれたという事で、周りが少し慌ただしくなってきた。
 手術が終わったら、できるだけ早く報告します。少々お待ちを...

LINEで送る
2021年1月22日(金) 09:46

誰の首かざり⁈

69B8A2BF-2887-47A7-9600-9680D09BF25B.jpeg 
DEF33D3A-C668-4CD2-B545-D0E56123A299.jpeg
積雪ゼロで正月を迎えた帯広。この積雪ゼロの記録はいつ迄⁇などと話題になっていたが、早くも7日朝から雪が降り出し、1日で34cm積もり、文字通り冬景色となった。
 この時期の十勝の雪はサラサラで除雪は楽々。雪合戦などやろうとしても、雪玉など全く出来ないくらいだ。
 さて、翌8日旧第一牛舎と旧馬小屋の間の中庭への扉を開けると見慣れない風景が上記の写真だ。気温が高めの日の降雪時には、電線などへの着雪注意報が出される事が良くある事だ。しかし、上記写真には電線やロープなど芯になるもが無く更には湿った雪でも無いのに、上の写真のように首かざり状に千切れないで繋がっている。中庭で風も殆ど当たらないのも、好条件なのか。
この写真から半月が経つ今日22日。札幌医大受診に加えて横浜出張を終え、約一週間ぶりに件の中庭を見てみると、前回の首かざりは千切れて落ちた様だが、新たに首飾りが出来ている。E2AF62C5-CAB6-44BF-AF6C-5F74561490FA.jpeg
今度は二重になっている。FADF41D2-ECE6-45BA-8FDA-49743413D88C.jpeg
自然の造形!素晴らしい‼️

LINEで送る
2021年1月19日(火) 10:24

足止めとはつゆ知らず...

19日、11:00丁度発JAL506便にて羽田に向かうため、新千歳空港のロビーで寛いでいる眞由美さん。FC13A947-071D-4EC2-AEF7-A0D5C5DE0411.jpeg
出発30分前なのに僅かばかりの搭乗客で閑散としている。
飛行機の出発便も大半がcancelECD77F83-3056-4B0A-872D-744B9605E5E0.jpeg
 ジェラートのショーケースを横浜に下見に行こうと空港に行ったのだ。
コロナが下火にならず移動自粛が叫ばれる中、上京が憚られた。が、空港に居る限り田舎のシャッター街かと錯覚する程だ。
 さて、搭乗案内があり、搭乗率30%位の乗客が順次乗り込む。
出発予定の5分前にはドアハッチも閉まり、いよいよ...⁉︎
 
 そこから悪夢が始まる。
札幌をJRで出発時晴天だったが、今機内から窓の外を見ると降雪が凄い!
矢張り出発を遅らせる旨のアナウンス。

 雪が小降りになるのを見計らい、2時間遅れの午後1時過ぎ漸く動き出す。
結局、羽田空港に着いたのは午後3時少し前。
機内に4時間以上いたのだが、この時間は台湾に行く位か⁈
練習はこれ位にして、いつかは親日国と言われる台湾に遊びに行ってみたいものだ。
 いずれにせよ、疲れた‼️

LINEで送る
2021年1月13日(水) 15:11

軒先サギ?

 94才になる父がここ一週間ほど、熱は無いのだが咳と痰に悩まされていて、更には食欲も殆ど無い。脱水症状を起こしていると危険なので、今日市内のとある病院を受診してきた。
 初めての受診なので、コロナ禍の現在、発熱外来も有り安心して受診出来ると聞き、行ってきたものだ。
 事前にクルマのナンバーを伝えて置き、予定通り指定された駐車場に着き、電話をする。
「〇〇様ですね。電話をきって少々お待ち下さい」
電話を切り30分程待つと漸く電話が。
「患者さまの様子は?」
「咳と痰ですね。痰の色は?熱は?最近何処に出かけましたか?」などと聞かれ、「そこで電話を切って少しお待ち下さい。」
又15分程後、再び電話が鳴る。
「家族構成を教えて下さい。...えぇ〜っ!家族8人⁈どう言った構成ですか?」
「奥様が同じ様な症状で...。ハィハィ、違う病院で、咳止めと痰を切る薬を頂いた⁈成る程、少々お待ち下さい。」と三度待たされる。
又「少々」か⁈と内心舌打ちしながら待つ事20分。
「患者様、その他の症状は⁈」
「下痢も有る⁈ハアー⁈少々お待ち下さい。」
得意な「少々」の安売り。歳を取って気が短くなったのか段々と頭に血が登ってくる。
「もしもし、何度も済みません。あの〜、PCRの検査、受けて下さい。今お車の止まっている駐車場の直ぐ横に、ドライブスルー形式の外来が有りますので、車を横付けにして、窓を開けずに窓越しに保険証を提示してください。次に唾液の採取と検査料金5,000円お預かりします。」
保険証はまだしも、サンプル採取ビンやお金は窓を開けずにどうやったら受け渡しが出来るんだ?と思いつつ
「何度も待たされ、挙句にPCR検査を受ける様にとの指示だけど、結果が出るのにどれ位時間がかかるの?」と聞くと「結果は明日か明後日にはわかりますので、こちらからお知らせします。」
「ハァ⁈明日?じゃ、診察はいつして貰えるの?」
「ハイ、お薬はもうでていますので、隣りの第二駐車場にてお待ちください。その駐車場の目の前の建物が薬局になっていますので。」
「薬が出ているって、先生の診察も受けていないのに⁇」
「ハイ、大丈夫です。」
「大丈夫って、何が⁈」
対応してくれている看護師との噛み合わない事態に段々と頭に血が登ってくる。「これってリモート何ちゃらなの?だったら窓越しにでも先生が顔を見せ、自分の言葉で伝えて欲しいものだなぁ!」
「ハイ⁈」の後無言......。
「もういい、分かった‼️第二駐車場で待てば良いんだな!」と言葉使いも荒くなってくる。
さて、指定された駐車場で又10分ほど待つも、何の音沙汰も無い⁈
「もう薬は出てると言った割には遅い...」
シビレを切らし薬局内へ行くと受け付け事務と薬剤師2人、合わせて3人の目線がこちらに向く。そして「何か⁈」とのたまうでは無いか。
「廣瀬と言いますが、先程から駐車場で待っているんだけど、薬はまだかな⁈」
「ヒロセさん⁈少々お待ち下さい。」
また、少々お待ち下さい、か!
すると薬剤師とおぼしき男が、まだ調剤指示書が届いていないんで、少々お待ちください。
「少々お待ち下さい、少々お待ちくださいと言われ続けて早2時間以上待たされて居るんだ。しまいには医者の診断の一言も無く、何を根拠に薬を出すんだ?これって医療なのか?こんな事なら初めっから薬局に行って相談し、市販薬を貰えば良かった。ま、兎に角今時間が無いので夕方薬を取りに来るから!」と言い捨てる様にして薬局を後にした。
 午後3時半に、薬を貰いに行く。
所要時間はその薬を受け取りに再び出かけてきた時間も含めると、合計4時間。
 今回の受診では医者の顔は一切見る事無く、終了。
 病院脇にプレハブがあり、一枚の紙に「発熱外来」表示してあり、そこには防護服やマスク、ゴーグルを身に纏った看護師が一人いるのみで、一人で全てを取り仕切りっていた。
 なんだかキツネにつままれた様な感じ。今風に言うとオレオレ詐欺ならぬ軒先サギのようだ。
 「コロナは絶対持ち込ませず!」の意気込みは判らなくは無いが、気分が悪くなる対応だった。
 正月明け、上札内で購入した山林の樹種とその疎密を調べる為、ドローンを所有している三男に頼み、上空から撮影調査した。その時は日中も−10℃前後にしか上がらず、父は大半、車の中に居たのだがそこから余りにも長く症状が続いている為、受診したものだ。
 一歩間違うと、老衰なんて謂れかねない年齢。
なんでも良い。
早く治ってくれ。
 因みに父が受けたPCR検査の結果は、翌日病院から連絡があり(ー)だったので、皆さんご心配無く遊びに来て下さい。

LINEで送る

2026年5月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バックナンバー

最新記事

カテゴリー