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十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2017年4月 9日(日) 10:02

異能

  先日、稚内の友人太一君が忙しい中、こんな手作りのお土産を持って、2時間ほど寄ってくれました。

IMG_0479.JPG馬橇に止まっている2匹のテントウムシです。

一匹なんか今にも飛び立ちそうです。でも、鉄で出来ているので飛ぶのはねェ。

結構リアルなんですが、これは廃仏毀釈?では無く、廃物利用です。

私もこんな風に・・・

IMG_0482.JPG十勝農楽校の教室で使う教材などの小物入れとしては利用しているんですょ。

元々はこんな格好の給水器なんです。この大きなカップに牛が鼻を突っ込むと、中に垂れ下がっている舌状のものが押さされ、水が出てくるという優れものです。

IMG_0483.JPGつなぎ飼いの牛舎では、その昔はバケツに水を汲んできて与えたものでしたが一頭の飲む量が凄い。それでこういった給水器が必需品として何処の牛舎にも設置されて居ましたが、つなぎ飼いの牛舎では今でも標準装備されています。しかし使用年月を重ねると、カップの部分が錆びて穴が開いてきて交換が必要となります。

廃物利用と言う点では私も人後に落ちないつもりですが、テントウムシに見えるとは・・・・。スゴ~イ・・・!

太一君とは、げに恐ろしき異能の持ち主なのだ!!

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2017年4月 8日(土) 14:08

かけがえの無いもの

  4月8日。融雪材を撒いていない我家の畑もすっかり雪がなくなりました。

IMG_0467.JPG  冬の間、除雪でうず高く積まれた雪が、「まだまだ」と意地を張るように残っては居ますが・・・。意地を張るのも時間の問題!

IMG_0462.JPG  それと同時に福寿草やフキノトウ以外も、色々顔を出してきます。

IMG_0466.JPG冬の間に、路肩に捨てられたゴミです。わざわざ畑に捨てて行く心無い人も・・・

IMG_0463.JPGこれなんかはどうでしょう。雪が溶けて屋敷の周りを掃除し出てきたゴミで、最近捨てた様子。

IMG_0460.JPG今、地球には72億人以上の人が暮らしています。そして更に人口は増え続けています。今でさえ、二酸化炭素、水、燃料、そして食糧やその搬送にかかるフードマイレージのコスト。様々な負荷を地球に与え続けています。AC(公共広告機構)では更に増え続ける人々を養うのには地球二個分の資源が必要!と訴えています。

  子や孫のみならず、100年、200年、否1000年とこのかけがえの無い地球環境をつないで行かなければなりません。

今の環境は自分のものでは有りません。今は我々が預かっているだけです。少しでも良い状態で次世代に渡して行くものですから。

IMG_0471.JPG  今年も春の恵を、目で、香りで、舌で、味合わせてくれます。

   自然は無言です。

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2017年4月 7日(金) 13:17

広瀬の滝

  中札内村元更別 広瀬沢の広瀬の滝

IMG_0454.JPGこの滝は2㎞ほど上流で小さな沢三つの雪解け水を集め、勢い良く流れています。この滝は我広瀬山荘一号棟の直ぐ横にあり我が家では広瀬の滝と呼んでいます。

この沢の付近には約60haの山林を所有しており、この自然のままの川は我が家の所有地の中を自然のまま縫うように流れています。上流2,5㎞ほど上流には広瀬山荘二号棟があり父の別荘兼隠れ家となっています。よってこの沢は広瀬沢と、勝手に呼び習わしています。

IMG_0455.JPG  画面左に見えるのが山荘一号棟です。

IMG_0012.JPGこの写真は一号棟を広瀬の滝の裏側(東側)から見た全景で、2尺ほど高床式に建てられている小屋の地杭部分には、昨年8月下旬の台風で広瀬沢も沢一面の大河となって山小屋の床下を洗った時の木屑が引っ掛かっています。

IMG_0013.JPGIMG_0011.JPG  これらの写真は立ち木の根本や地杭に残る洪水の跡。あまり上手く捉え切れていませんが・・・

  滝の音を聞き、自然の木々に囲まれて居ると聞こえてくる葉擦れの音。時には小鳥のさえずりや蝉の声、と世間の喧騒も忘れて、心洗われる贅沢な時間が流れていきます。 こんな時は勿論携帯の着信音を消して・・。

これもセラピーですかね。

 あっそうそう、上流の高台にある広瀬山荘二号棟の写真です。見晴らしがいいでしょう。詳しくは後日。

mini_140524_1250.jpg                         

我が家の山林で自然そのままの広瀬沢と広瀬の滝の紹介でした。

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2017年4月 6日(木) 15:44

シベリア

  「いやあ雪解けが進んだと思ったらここ2,3日暑くない?」

「ホント急に暑くなったよね。昨日なんか19℃を越えたって・・」

「そうそう、今日も20℃と更に暑くなるって言っていたわ!」

「そろそろ子供達も体力が付いてきたし、シベリアへ出発時期かな・・」

そんな白鳥たちの会話が聞こえてきそうな風景です。

IMG_0450.JPGここ十数年ほど十勝の早春は、シベリアへ向かう白鳥たちの中継地点になっています。

 十勝地方は道内の生乳生産量の30%ほどを占める酪農地帯で、デントコーンの栽培が非常に多いのです。そしてそのデントコーンをハーベスターで収穫する際、デントコーンの実を結構落下させてしまいます。雪が溶けてその実が顔を出し始めるこのシーズンに、白鳥たちは夜は安全な水辺。そして日中はコーンの実をついばみシベリア迄旅が続けられる体力をつけている、のでしょう。最近は人を恐れなくなり、野積みのコーンサイレージの口開けをすると人の居ない隙を狙ってサイレージをついばんでいるようです。

  自然豊かな北海道人として、人と野生動物の距離が近くなるのは嬉しいことだけど、鳥インフルエンザなど伝染病の問題もあるし・・・・

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2017年4月 5日(水) 15:59

見つけた

  今日の帯広地方は最高気温が18℃。午後4時現在でも17℃あり、温かさに誘われ庭を探してみたら春が来ているじゃ有りませんか。

一叢群れる 福寿草

IMG_0442.JPG   こちらでは二人仲良く・・・・IMG_0439.JPGこちらは一人淋しく、電柱と背比べ・・・・?

IMG_0440.JPGお前も少しばかり早すぎたか、仲間はまだか・・・・

IMG_0445.JPG   仲間が揃ったら天ぷら、ふきのとう味噌にしてもらおっと!春の味楽しみ。だけどその頃お前は伸びすぎて誰も手を付けてくれないな、きっと!

    庭先で春を探してみた!

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