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十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2017年11月 1日(水) 10:38

馳走

結婚式の翌日、新婦の母に一泊の予定で人吉温泉に案内してもらった。
彼女の自宅の有る合志市から車で一時間半。レクサスの後部座席に家内と二人乗せて貰ったけれど、なんともリラックス出来るシートだ!

到着後、結婚式で同席した新婦の母の後見人の上田ご夫妻に改めてご挨拶。昼食をゆっくりとご馳走になり、車で10分足らずの所から1時間余りの球磨川下りを愉しんだ。
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台風一過で好天に恵まれ、更に温かなので水しぶきも涼やかだ。

午後3時過ぎ、「ホテルあゆの里」にチェックイン。
部屋は12階。露天の内湯付きの部屋を用意してくれていて感激。
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眼下には先程川下りをした球磨川。対岸左手には人吉城址で今は公園だ。
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翌日のチェックアウトも午前10時。 こんな眺めの良い部屋でゆったりでき、病み上がりの身体にはたまらなく嬉しい。
新婦の母の心遣い。素晴らしいおもてなし「ご馳走!」だ‼︎

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2017年10月29日(日) 17:42

九州

一輪のバラに別れを告げホテルをチェックアウト。IMG_1620.JPG
今回の九州への旅の主たる目的の 緒方孝介 薫の結婚式が始まる。
結婚式は今年4月23日三重県の甥糸山久尊、昨年10月愛知県の加藤裕太、一昨年の札幌での三男の結婚式以来だ。IMG_1621.JPG
65才と高齢者の仲間入りを果たす様になると親の葬式も一段落付き、次には友人やその連れ合いの病気療養や果ては葬式が非常に多くなる(自分も危うくその一員だけど!)。諸行無常、盛者必滅が世の倣いとは言え、矢張り結婚式は良い‼︎何と言っても人生の喜び、そして夢がある‼︎
我々高齢者はこう言った若者達にどんな日本を残そうとしているのか、残せるのか自問自答する。
そんな事を考えているうち、披露宴も佳境だ。
いよいよデザートタイム。薫ちゃんからオーダーされていたウエモンズハートのジェラートの出番である。
ジェラートを盛るのは新婚夫婦の初の共同作業かと思いきや、 手伝わされた。IMG_1626.JPG
家内は20年の経験からか、長蛇の列の参加者に手際よく盛る。私としてはパンフレットを配りウエモンズハートの宣伝係。流石にひろうこんぱい熊本県合志市の山本家に戻り、バタンキューだ。

又明日zzz!

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2017年10月28日(土) 08:54

初めての女性

昨日午前10過ぎ、支払いも済み阪大病院を後にする。
ハートシート移植後初の検査入院では、結果はまずまず!
九州久留米での結婚式はドクターストップはかからず、新大阪で駅弁を求め11時42分発の博多行きの新幹線に勇躍乗り込む。

それにしても九州が近い!博多で一度乗り換え久留米到着は14時36分。とは言え疲れたので真っ直ぐ久留米ホテルにチェックインし、一休み!IMG_1619.JPG
17時過ぎ久留米の繁華街を探索。それにしても入って見たくなるような凝った看板の店が多い。
店名の象徴三日月に小家畜。鳥料理の店か...IMG_1615.JPG
居酒屋の入り口には、「兎も角旨い、北海道産の魚貝を豊富に取り揃えていますよ!」とアピールする魚箱の数々。IMG_1609.JPG
店内で常時飲む事の出来日本酒は「全国からあまねく集めてあるぞ!」とこれもまたアピールして居る。IMG_1611.JPG
シェフ自らがテーブルへ!熱々の出来立てが食べられそう...IMG_1616.JPG
店主の意気込みがおシャレに表現されている看板が多く、見て歩くだけで楽しい。
「なに?とじクリニック?」IMG_1608.JPG近づいて見ると小さくフリガナが振ってある。戸次と書いてべっき?
ベッキーと読んだ途端記憶の時計が一瞬にして55年戻った。
あのベッキー?オレが初めて知った外国の女の子の名前が「ベッキー サッチャー」だった。兎も角懐かしい!
同級生で一緒に学校に通うもベッキーは弁護士の娘。初めから家格が違うけれど、結構仲良しでよく遊んだりもした。ある時なんかは、夜中に目撃してしまった事件に巻き込まれ、その犯人に追いかけられ廃鉱となった洞窟に二人逃げ込んでしまう。坑道は入り組んでいて直ぐに出口がわからなくなり、怖い思いをした。泣き出したいくらい心細く、何とか出口が見つかるまでお互いはぐれまいと握りしめた手に力が入り過ぎ、痛かった〜‼︎
そう、ベッキーが一緒に洞窟に入ったのは「トム ソーヤー」だ!

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2017年10月27日(金) 07:44

悪運

入院していると、世事に疎くなるようだ!

今朝検温に来た看護師が「広瀬さん、やりましたね北海道!」とハイテンションだった。
「は?」と様子が分からずにいると、「清宮ですよキヨミヤ‼︎日ハムが交渉権獲得です。」と看護師は続ける!テレビをつけてみると...ガッツポーズの栗山監督IMG_1604.JPG
余りの幸運に呆然とする荒木大介日ハム二軍監督...
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本人の心の内には期する球団も有ったはずだろうけれど、何とも爽やかで大人びたコメントをする清宮幸太郎!
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大谷翔平しかり、ダルビッシュ有しかり...
なんともハヤ、日ハムはオレがハートシート移植手術に出会ったのと同じくらいの強運だ。
いや、悪運か⁉︎

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2017年10月25日(水) 15:09

なります

この頃日本語が面白い!と言うかなんか変⁈
タイフーン(台風)、ボンズ(坊主)、ツナーミ(津波)など古くから世界共通語として使われているものも多い。
又、明治維新前後から英語などを日本語に翻訳して使っていたが、それらの殆どが韓国語や中国語として使われていて、それら翻訳語が無ければ彼の国の人達は欧米人との会話が成り立たないと言われる。化学、物理、哲学、野球などの球技。浅学非才のオレには例題を沢山並べる事が出来ないが、漢字発祥の国に無いものを沢山生み出したものだ。凄い事だ!
それに引き換え現代人はレガシー、マニフェスト、インバウンドなど外来語として使われているがこれ又直ぐには分からない。安直に過ぎる。

今日午前、阪大病院で循環器科の宮川先生の診察が有り、検査の結果7/25の心筋シート移植以来我が心臓は好調を保っているとの事。そこに但し書きが付いた。矢張り減量についてだ。「折角シート移植の結果が好調に推移しているのに、体重の負荷がかかり過ぎ。少しずつでも減量に取り組んで下さい。心臓に余分な負担を掛けるなんて勿体ないですよ!」
矢張り90kgは過重か!しかし『人の口には戸は立てられず』とも言うし...(なんか使い方間違っている?)

先生の減量の話より、最近死語のようになっている「勿体無い」の言葉に懐かしさを覚えた。ハツばあちゃん(明治9年うまれの曽祖母)が口癖の様に使っていた言葉だ。
その(勿体無い)をケニアのワンガリ マータイさんが、人類が地球上の有限の資源の無駄遣いに警鐘を鳴らす合言葉にした。IMG_1600.JPG
日本人の心そのものが評価され嬉しく感じると同時に、今の日本の若者の間では全く見向きもされていない事が心配だ。

そう、今日の表題は「なります」だった。
昨日、日中オレを担当してくれる若い看護婦が来て「初めまして、今日1日担当させて頂くニワに、なります。」と挨拶してくれた。IMG_1140.JPGオレはすかさず、「広瀬です。ニワさんは昨日までイチワだったんですか?」と返すものの、彼女は(このオヤジ何言ってるの‼︎)と言った顔をして「はあっ⁈」と短い声を出した。「だって先ほど二羽になりますと言ったので、昨日は一羽だったんですか、と聞いたんだよ⁈」
「私の苗字は難しくて丹と言う字に羽と書いて丹羽と言うんです!」
「はあ、そうでしたか⁈スミマセン!」と私。噛み合わん!
冗談は、通じなければ、只の嫌味だな⁉︎

「こちら、ラーメンに、なります。」
「お待たせしました、こちら焼肉定食に、なります。」
なりますって、貴女の贅肉が焼肉になったの?

そう言えばレジでも「1000円からお預かりします?」って言うよな!
1000円からって、もっと高額の紙幣を出して欲しいのか...

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