平成最後の...
今日は師走29日。もうすぐ平成最後の正月がくる。
新聞の天気予報欄を見ると、道央、道北の荒天を尻目にここ帯広十勝は、向こう1週間は晴天が続きそうだ。文字通り良い正月が迎えられそうだ。
酪農家は365日休みの無い仕事。いや、牛の世話は生活の一部となっていて、主婦が休み無く家族の食事の世話をするのと同じで、盆も正月無いのは当たり前。しかし、除雪など余分な仕事はゴメンだ。
この味⁈
このほど、地元フクヰホテル2階バイプレーンで食事をしたが、チーズオムレツを注文したら、トマトケチャップが出て来た。

ん?この味記憶にある!
高校生の時に通うようになった帯広ステーションビル2階にあった喫茶店「飛鳥」のスパゲティナポリタンの味だ。美味かったなあ!
カゴメではない!「HEINTZ」と言うオランダ産のケチャップだ。
今度このオランダ産のケチャップを買ってきて、スパゲッティを作って貰おうっと⁈
材料費
来年の乳代4円値上げとのニュースが、我業界紙に載っていた。

朗報だ!酪農家にとっては⁈我が家で言うと、息子夫婦にとってはここ2年来の個体の高騰に続くもので、日々の苦労が報われる。
翻ってウエモンズハートにとっては、コスト増の何物でも無い。
ジェラートの原材料は、生乳を始め生クリーム、スキムミルクがメインで、後は十勝産のグラニュー糖だ。ここ2.3年乳価の上昇が続いているため、原材料の高騰は、現状の価格では吸収出来なくなってきている上に、この値上げ!
何とかして...(乳製品ユーザーの悲鳴⁈)
ソウルフード
誰でも同じかと思うが、心に残るふるさとの食と言えば矢張り、オフクロやばあちゃんが作ってくれた食事やおやつの数々だ。数多思い出すが今は昼時。口の中がヨダレで溢れてくるので思い出は振り払うとして...
自分が親から自立して喫茶店や食堂に行く様になったのは高校生の時だ。今から思えば随分奥手と言うか田舎者だった。(指摘されるまでも無く今でも田舎者だが!)
高二の時だ。冬はバイクでの通学が無理なので、帯広駅前乗り換えのバス通になるのだ。帰りの乗り換えは時間がうまく合わないのでその間、近くにありながら神秘な都会?を徘徊する様になった。ある時友人に「インディアン」と言うカレーの専門店に連れて行ってもらったが、余りの旨さにビックリした。値段も安いし。当時出来てまだ数年しか経っていなかった筈だが、高校生の間では燎原の火のごとくあっという間に「安くて、旨くて、速い」と言う噂が広がった。
あれから既に50年の月日が流れているが、この間何度利用した事か!息子達も勿論連れて行ったが、長男は定期的にインディアンのカレーを食べないと禁断症状が出るらしい。横浜や東京で働いている二人の息子も里帰りの際、家に帰る前にインディアンカレーを食べる習性があるらしい。自分達もそうだが、息子世代にとってインディアンカレーはソウルフードなのだ。
さて、先ごろから受け付けていたウエモンズハートのクリスマスアイスケーキのお渡しが今日からピークを迎えている。スタッフも7時前から当日お渡し分の製造をはじめているので、昼食は帯広人のソウルフードインディアンのカレーを注文して来るのだ。引き取りに行くのはオレの仕事だが、店長に「孫用にプリキュアのカレーおねがいネ」と年明け4才になる孫の分も頼まれた。
彼女のソウルフードカレーは...

どっちかなぁ⁈
ケチの付けどころ
先日、河野外務大臣の記者会見で記者の質問を無視し、「次の質問どうぞ」を繰り返したとしてマスコミから批判されていた。外相は謝罪はしたが、「交渉事では相手に手の内を見せる訳には行かない。」とごもっともな発言だ。
今朝の道新の第1面に、当の交渉相手の発言が紙面を飾っていた。
笑顔なんて持ち合わせていないと言った怜悧な風貌の彼が、河野外相の発言できなかった内容を明かしている。日本と言う家族の意見統一も出来ず、政府と言う家長の強権で沖縄米軍基地移設を強行している姿を嘲笑っている様だ。日本のアメリカからの独立性に疑問を呈しているのである。話しを矮小化する訳ではないが、自分自身親父から自立して初めて相手に話しを聞いてもらえたのだ。自立した農業経営が出来るようになった。
我々百姓も日本の自立に大いに役立てるのでは...
今後食糧の自給率を少しでも上げる努力をしよう。
空念仏を唱えるのでは無く、まず一人一人百姓仕事を楽しむ事!




