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十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2018年12月20日(木) 09:55

美しさ

11月中旬「なつぞら」の演技指導と言う事で、渋谷のNHKに1週間弱訪問してきた。場面は牛乳処理室での作業風景の収録なのだが、我々酪農家に取っては何気ない作業でも、矢張り「らしさ」が必要らしい。当たり前か。
場面、場面で監督や助監督から、役者の配置や夫々の動きをみて所謂振り付け指導を頼まれるのだ。
「廣瀬さん、この場面の所作はどうですか」或いは「所作、やって見せて頂けますか」といった具合だ。
花を生ける、お茶を立てる、ナイフとフォークの使い方或いは箸の使い方など優美さが求められる動きに対して使われるであろう「所作⁈」と言った言葉に、未だ嘗て「所作」など意識して行動した事の無いオレのこころのうちでは、何か過剰反応してしまう。
百姓仕事に「所作」?「ふうーむ⁈」
考えて見ると、日々の行動に合理性、安定性が必要だし、飲食店では清潔感など安心感が有って初めて日常生活が送れるのかも。
今朝、札幌市内の某コーヒーチェーン店で、オープンしたばかりだからか店の外から庭ボーキとチリトリを持った女店員が入ってきた。その道具を持つ手が冷たいのか汚れるのが嫌なのか、羽織っているカーディガンの袖を指先まで引っ張って肌に触れないように握っている。
そのカーディガン通勤用?デートの時にも着用していくの?はたまたそれを着たまま食品の準備をするのかなぁ?
この傍目を意識していない独りよがりで美しくない「所作」を見て、NHKでの「所作」指導のお手伝いを思い出した。上手く行っているだろうか⁈

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2018年12月16日(日) 07:16

ブロガーKENGO

昨日午前、この時期としては珍しく体験があった。
香港からの来訪者達でマスコミ関係らしく、インバウンドを狙った農水省の補助金を得て来たらしい。
その中に、「KENGO」なる日本語を流暢に操る若者がいた。
どうも香港の有名ブロガーらしく、グーグルで「KENGO香港」で調べてみると早速ウエモンズハートのジェラートを載せてくれているではないか。
IMG_3662.jpg
彼は日本語が流暢なだけで無く、オレの様に老いぼれて来た日本人とも肌感覚が似ていて何やら安心感がある。経歴を調べて見ると
IMG_3661.JPG中国語だけれども漢字で書かれているので何と無く意味がわかる。中国の大学を出た後筑波大学に留学していた、らしい。親日家、らしい。香港の大学では日本の文化を教えてもいる、らしい。それで肌感覚が合うのか⁈こんな写真も撮った。
IMG_3655.jpg
オレのトナリに居る彼が「KENGO」君だ。オットよく見ると前の2人、何気なく手を重ねているぞ〜⁈デキてるのか?
KENGO君に来年のNHKの朝ドラ制作の手伝いをしていると言う話しを自慢気にしたら、彼の口から自信有り気に「なつぞら」のテーマ曲を歌う人は福山雅治さんですよ!だって...! ホント⁈

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2018年12月15日(土) 09:10

もしかして...

このあしあと......?
IMG_3651.jpg
雪男!

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2018年12月14日(金) 18:36

ふるさと納税

菅官房長官きも煎りの政策、ふるさと納税。返礼品の過当競争に業を煮やした総務省は、返礼率30%を守れない自治体への納税は、納税者への所得控除と言う特典を取り消すらしい。
その点わが帯広市は優等生だ⁈
返礼品の代表。1万円の納税に対してこの広報が一年分送られて来るらしい。IMG_3649.JPG「消息筋⁈」

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2018年12月12日(水) 07:28

余興

つい先日、東京品川での結婚式に招待され、出席してきた。IMG_3643.JPGそれは新郎の感謝のスピーチから始まったが、新郎、新婦の入場では新郎のT君のイケメンぶりには驚きだった。新婦のRさんの「ドヤ顔」からは、そんな彼を射止めた女としての自信が垣間見える。
そしてスピーチ。「アレ?カンペ⁈」見た目の二枚目ぶりと行動の三枚目振り。この落差に参加者からは好意の笑い声!
さあ、ケーキ入刀も終わりいよいよ宴会。その始まりに共通の友人によるビオラの演奏があった。
IMG_3644.jpg
お祝いに相応しい曲を短くアレンジして二曲奏でてくれた。しかし残念な事に、会場の中程に陣取った新郎の友人グループが演奏そっちのけで高笑いの大騒ぎ!
そう言えば、我が家も11月23日に北海道ホテルで渡道百年記念式典を開催したが、3時間の予定時間をどの様に進めるのか大いに悩んだ。
知り合いの落語家桂かい枝さんに落語を一席お願いしようか⁈坂本和明さんにマジックをお願いしようか⁈名(迷)ドラマーの従兄弟にドラムの演奏?はたまたピアノを習っている姪の娘達に発表会並みに...。しかし問い合わせたプロの落語家に、「私達は仕事なので呼ばれればどこにでも出かけますが、止めておいた方がいいですよ!なぜかと言うと宴会の余興は半分くらいは見てもいないし、聴いてもいないですよ。我々へのギャラ、無駄じゃないですか⁈」と言われたのである。
今回の友人によるビオラ演奏を鑑賞する周囲の雰囲気を見て、ナルホド!
桂かい枝さんの真摯な意見に感服です。

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