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十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2018年3月20日(火) 13:51

千葉県柏市

明日からの、ミルクランド北海道の準備に、イトーヨーカドーアリオ柏店にきた。
いつもの様に食品売り場のレジを出た所に陣取っている。
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今回の準備には智矩も応援に来てくれて、今まさにカップアイスをショーケースなならべている。
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ソフトクリームのブースは、水回りの関係もあり少し離れたところで営業だ。
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当柏市の 今日、明日は寒く雨も降っている。

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2018年3月20日(火) 04:27

吉祥寺

昨年10月、東京の吉祥寺の繁華街に、北海道の牛が出没すると聞いた。
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その後正月を挟んで2度阪大に検査入院した事も有って、気にはしていたがなかなか会いに来られなかった。
いやいやぁ、別にオレに取って牛は珍しくも無いが、念願叶って昨日会って一緒に記念撮影させて貰った。
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さすが東京柏住まいが長くなると、すっかり垢抜けしていた。

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2018年3月19日(月) 07:05

留守します

今日から24日まで6日間の出張⁉︎
出張と言えば聞こえが良いが、半分位は気まぐれみたいな感じ。
でも半分は上手く行けば、きっとウエモンズハートには貢献出来るでしょう。
詳細は後日...
写真は今朝のウエモンズハート。
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雪解けが進む季節なので、24日が楽しみ‼︎

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2018年3月18日(日) 13:17

馬頭さん

三、四年前から心臓病を患い、実行組合の行事も覚束なくなり、これ幸いと部落の仕事も息子にバトンタッチしていた。
その部落は今現在の加入者は10戸。その内不在地主は3戸。残り7戸は80〜90才の高齢者や寡婦。営農しているのは、わが家ともう一軒の養豚場のみでこの2軒には後継者がいるとは言え、も62才と66才。限界集落の典型だけど中山間地とは劇的に違って、帯広の街に隣接していて通勤も便利と言う事で、子供夫婦が同居して居る家庭も有って所謂人口が減っている訳ではない。
そこでもう70年以上続けている馬頭さんのお祭りも思考を凝らして、老若男女相集まって手打ち蕎麦懇親会を開く事にした。
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高齢化した人の消息や、此れからまだ30年以上ここで生活するで有ろう我が息子夫婦の為にも、部落中の人達の顔やひととなりを知る仕組みを構築しようとするものだ。

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2018年3月12日(月) 06:45

昔テンサイ、今ボンサイ

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1位指名と言う鳴り物入りでプロ野球ファイターズに入団した清宮幸太郎。
「プロの壁は厚く、音なし4三振」の文字が新聞紙上で踊る。
杞憂かとは思うが、同じくファイターズの斎藤佑樹投手の例もあるし...
65年なんとか生きて来た自分を振り返ってみると、褒められたのは唯の一度!しかも40年も前の自身の結婚式でだ。当時は形ばかりでも結婚式や披露宴には仲人がいて、披露宴ではその仲人から冒頭、新郎、新婦の紹介スピーチが恒例だった。そのスピーチのくだりで、『...。此処で新郎である文彦さんの人となりを紹介します。文彦さんは、学業優秀でスポーツマン、家業の酪農に対しても研究熱心!この上ない好男子云々...』と言った具合だ!
出席している友人、知人はご馳走言葉とわきまえているので、誰も異は唱えないし、よくぞあそこまでいけえシャーシャーと褒められるもんだ⁉︎くらいにしか思っていなかった。
これくらいが気楽な人生と云うもんだ!

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