帯広森の里小「ふれあいファーム」
十勝毎日新聞のこども新聞に9月7日から4日間にわたり
「子牛ふれあいファーム」(子牛とふれあう学習)が実施の内容が紹介されました。
子牛が学校に滞在し学習活動や日常活動を通して子供たちと触れ合います!
1日目は1年生が校歌&手作りの首飾りで迎えてくれました✩
1年生がみんなで考えてつけてくれた名前は「クーちゃん♡」
子牛は学校で用意してくれた牛小屋へ。
子供達は酪農や子牛の特徴を社長から学びました。
子牛は生まれてから2カ月で60kg→2才で体重が600kg(そしてお母さんになります)
休み時間は小屋へ...
学校の先生たちは子牛がさびしくならないようにとお世話をしてくれ夜を一緒に過ごしてくれました。
学校の先生たちは子牛がさびしくならないように夜を一緒に過ごしてくれました。
2日目からは子供たちは休み時間になると小屋へ行き触れ合ってくれました✩
別れの時が...
9月10日はクーちゃんとのお別れ会。
子供達から「さんぽ」を歌ってお見送り!
最後に中札内中学校の先生のひとことも掲載されました。
牛乳はバターやチーズ・ヨーグルトなどに加工され日々の食事になくてはならないもの!
酪農や畜産は十勝の暮らしを支える大切な産業♪
広瀬牧場では社長の酪農についてのお話やアイス造り体験も実施しております。
個人様や学校単位でもお受けしておりますのでお問合せ下さい。
酪農についてしっかりお話させていただきますよ~